知事からの挨拶 | 和歌祭公式サイト

English

知事からの挨拶

Home > 和歌祭とは > 知事からの挨拶

知事からの挨拶

 「若の浦に 潮満ち来れば 潟をなみ 葦辺をさして 鶴鳴き渡る。」万葉集の山部赤人の歌でも知られる和歌浦は、古くから多くの人々が訪れた景勝地で、現在は国の名勝に指定されています。
 和歌祭は、その和歌浦の地に徳川御三家の一つ紀州徳川家の初代藩主頼宣が父・家康を祀るため創建した紀州東照宮の例大祭で、かつては日本三大祭の一つに数えられ、絢爛豪華な祭りは諸国からも多くの見物客を集めました。

 紀州東照宮創建の翌年、元和8年(1621年)に始められた和歌祭は、戦争による中断などを挟みながらも、400年近い間、昔の祭礼の型式を残しながら引き継がれてきています。侍坂とも呼ばれる紀州東照宮の108段の急な石段を約1トンの神輿を担ぎおろす「神輿おろし」から始まり、雑賀踊、薙刀振、太鼓など数十の集団、総勢約千人が様々な芸能を披露しながら練り歩く「渡御行列」と、大変勇壮で華やかに繰り広げられます。
 「百聞は一見に如かず」と言われますが、ホームページをご覧の皆様には、是非、連れもてお越しいただいて、和歌祭の雰囲気を直接肌で感じていただき、あわせて西の日光と称される壮麗な紀州東照宮や、風情豊かな和歌浦をお楽しみいただきたいと思います。

 和歌山県では平成22年に観光立県推進条例を制定し、県をあげて魅力の向上や観光客の皆様へのおもてなしの向上などに取り組んでいるところです。
 数々の困難な状況があった中、和歌祭を今日、盛大に催されている和歌祭実行委員会、和歌祭保存会を始め地元の皆様、関係の皆様の御労苦に敬意と感謝を申し上げますとともに、和歌祭が観光立県和歌山を代表する祭りとして、一層盛大なものとなっていくよう心から願っています。

平成25年3月 和歌山県知事 仁坂吉伸

種目紹介

歴史

知事からの挨拶

市長からの挨拶

紀州徳川家 戦国江戸の時代絵巻 和歌祭

和歌祭りとは

動画で見る和歌祭

紀州東照宮

和歌祭保存会

和歌祭りとは

動画で見る和歌祭

紀州東照宮

和歌祭保存会

和歌祭りとは

動画で見る和歌祭

紀州東照宮

和歌祭保存会

交通アクセス