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9.腰元 | 和歌祭公式サイト

9.腰元

紀州藩の腰元を模した行列である。腰元は矢絣(やがすり)の着物を着て菖蒲(しょうぶ)をもって行列に加わっている。戦後、和歌祭が和歌山市の商工祭となっていた昭和40年代、大名駕籠(かご)の行列に随う役割として舞姫とともに加えられた。現在、公募の一般参加者等がこの役割を担っている。

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