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7.総奉行 | 和歌祭公式サイト

7.総奉行

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江戸時代には渡御行列の最後に「町奉行」がついていた。町奉行は、刺股(さすまた)・突棒(つくぼう)・袖搦(そでがらみ)の「三つ道具」を持った役人を従え、行列の警固の役割を担っていた。

現在は総奉行として和歌祭保存会会長をはじめとする役員が行列の先頭につき、和歌祭の一切の取りまとめをしている。また、総奉行付として和歌祭実行委員会の役員が総奉行のあとにつづく。

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